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[MO]アルトリアグループ株を売却した

投稿日:2021-03-21
更新日:

先日アルトリアグループの株を売却しました
ティッカーシンボルは$MO です
タバコ銘柄で高配当株としても知られています


同社はマルボロが有名ですが最近はIQOSのような電子タバコに力を入れています。私はタバコを吸わないのでわからないのですが有名なラインナップと理解します
スローガンは Moving Beyond Smoking! でして、タバコもくもくからの脱却!といった思いが見受けられます


2020年の1月に$49.5くらいで購入していましたが、二ヶ月後にコロナショックをくらい評価値は一時-$1500 ほどに
2021年3月に$49.9で売却しました
手数料考えると同値撤退といった感じですね

売却理由は以下の3つです

1. チャートの形がとても悪い
2. 安心して持てる銘柄ではない
3. 個別株の高配当株はリスクが大きい

チャートの形がとても悪い

購入した時はロクにチャートの形なんて見ずに、なんとなく高配当株買おうってモチベーションでした
今改めて見ると本当にひどいチャートですね、、無知はダメです
個別株に入る時はしっかりチャートとシナリオを確認しようということを強く学んだ次第です

2017年に$77をとってから 大きな山が5回ほどきていますが
一回も高値を更新できていません。いわゆる Lower Highです
(高値がどんどん下がっていくこと)

一般的に高値から下がった後再度上がる際には売り圧力を受けます
(今回の私も$49後半で取得した後下落したので、$49後半で売りました)
その売り圧力に負けてしまい、全然高値を取り返せていないということです

今後$49を超えられて上がり展開になっても$50後半、$60, $70にも同じ様な山があり上値は重いことが危惧されます

一生安心して持てる銘柄ではない

$MOはタバコ銘柄です
タバコ産業は17世紀?からとも言われ、大変歴史がある産業です
一方で様々な健康リスクもあり忌み嫌われている産業であることも事実です

高配当銘柄は一回保持したらよっぽどがない限り売りたくありません
それは10年、20年先も持ち続けることを意味します

しかしこの銘柄に関しては持ち続ける未来が見出せませんでした
10年後、20年後にタバコがまだ吸われている未来が想像できない、たとえ電子タバコであっても、という思いがありました


持ち続けるなら10年後20年後にも世に良い影響を与えている銘柄が良いというのが心情です
例えばTeslaは電気自動車を世に出していますが、これはタバコよりも世に残る可能性が高いのではないのかと思います


個別株の高配当株はリスクが大きい

高配当株は配当を出し続けることが市場から求められます
しかし配当は当然財務に余裕がないと出せません
一回何か悪いニュースで株価が下がった際、企業は配当率を下げるといったことをしたりします
そうするとそれに嫌気してさらに株価が下がる、、といったスパイラルを産む可能性があります
いくら配当が出ていても株価がボロボロの銘柄は持ちたくないのが心情です

$MOは年4万円ほど配当を出してくれましたが、一時期マイナス15万円でした
この銘柄よりも
年3万ほど配当を出して、株価もプラス、のほうが安心して保持できます


高配当ETFだと
株価を戻すために構成銘柄の入れ替え等を行ったり
株価が戻ったら高配当銘柄をまた構成にいれたり
融通が効きます。そして株価の平均値は長期的に見ると右肩上がりになるので
長期的には株価も伸びることが期待できます

つまり一時的に下がったときでもナンピンしやすい銘柄がETFです

例えば$HDVは10年で80%上昇となっています

増配を続けているので、持っているだけで相当の利益となっていることがわかります

高配当銘柄で持つなら、このようなETFの方が望ましいと、一年経ってわかった次第です


売却したお金は $HDV, $SPYD買い増しなどに使おうと思います

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