資産運用

宇宙銘柄は2021年秋以降に本格的に購入予定

更新日:

セルインメイはどこに行ったのでしょうか
6月に入り月初独特の上げもあり、高値すぎて株が買えない日々が続きます


歴史的に米国株の上げ下げは以下になっています

6月は少し下がり
7月は上がり
8月は夏休みで下がり(夏枯れ相場です)
9月はガツンと下がる
10月に買い場が来る


主に次の買い場は9月終わりだと思っています

なので夏のボーナスも10月頭までは手をつけずに
ドル転換だけしておこうかなといった考えです


秋以降に買いたいもの、は大抵は宇宙銘柄なのですが
一度整理をしておく必要がありそうですね

大体以下の順位なのは変わらないです

Space X >>>> Rocket Lab > Black Sky > Spire > Astra > >>> Virgin Galactic

夏以降に買いたい宇宙銘柄

Holicity ($HOL)


民間宇宙開発会社です
安価な小型衛星を数多く打ち上げ、それらを群として運用する(衛星コンステレーションと言います)ことを目的としており
$SPCEのように宇宙旅行を目的としていません

これらの衛星を用い
 地上への高速通信の提供
 画像情報・気象情報
 次世代GPS
などを目論んでいます


そろそろSPAC上場予定です
そうなるとティッカーシンボルは$ASTRになります
ナスダックに上場なので、そうなるとナスダック上場した最初の民間宇宙開発会社になりそうです

直近の値動きは以下です

6月に急上昇しているのは$SPCEの打ち上げ試験成功のニュースに引きづられたからですかね


今年の夏に市販の商業衛星を納品予定
2025年には毎日ロケットを打ち上げるようになる予定です

まずはSPAC上場、そして夏の納品のマイルストーンを達成できるかが注目です


5年のスケジュールは以下
2026年に黒字化予定ですね。多分間に合わなくなるとは思いますが
その時にどういったリカバリー計画を出していくのかも注目です

NavSlight ($NSH)

こちらもSPAC上場予定の企業です
Spireと合併予定ですね

Astraと同様に人工衛星コンステレーション技術を用い
すでに多くの安価な衛星を打ち上げまくっています


分野としては気象データや船・飛行機のトラッキングといったような
画像解析に強い印象です


面白いのは、これらの画像データが活かせる分野として
以下のように土壌の水分量などが挙げられています
また宇宙ならではのSAR(雲などに地球が覆われていてもモニタリング可能な技術)を活かしたモニタリングもありますね



宇宙から人が監視される時代も遠くないのではないのではないでしょうか



スパイアはSpace as a Serviceとして
民間の様々な企業に使ってもらうビジネスモデルを考えています

民間企業がきちんとこれらに飛びつくのか(需要過多にならないか)も注目です


また、営業利益は2023年度に早くも黒字予想しています
ここのあたりの信憑性は今後疑っていく必要がありますね

株価はSPACの$10に落ち着いてます

Vector Acquisition Corporation($VACQ)

Rocket LabとSPAC上場予定です。こちらも第2四半期中にナスダック上場ですね
上場するとティッカーシンボルは$RLKB になる予定です

ロケットラボについて詳しくはこちらの記事も参考にどうぞ

ロケットの打ち上げ回数は米国でSpace Xに次いで2番目です
なのでAstraと比べると遥かに格上です

またRocket Labは元々SPAC上場ではなく普通の上場を目論んでいた会社です
しかし中型ロケットの開発の過程で資金調達が必要で止むを得ずSPACを選んだ過程があります
すなわち他のSPAC上場企業と比べて、SPAC独特の胡散臭さは少ない企業ですね


2021/5/15の20回目の打ち上げテストで大失敗をしていたのもニュースでしょうか
(BlackSkyの衛星を積んでたのもニュースですね)

AstraやBlackSkyとは違い、将来的には人間の輸送も計画している箇所が大きいですね
月、金星、火星の順に目指しています

夢を語るのは大いに結構なので今後の実績に期待です

なお、ニュージーランドで創業された会社なのでニュージーランドにも拠点があります
打ち上げ拠点が北半球と南半球にあるのは今後魅力になるかもしれませんね

2023に調整後EBITDA黒字
2024年に営業キャッシュフローは完全黒字を目指しています

株価は、少しSpireよりかは期待されているといった感じでしょうか

Osprey Technology ($SFTW)

Black SkyとSPAC合併予定です。上場は第2四半期の予定

小型衛星の打ち上げ・画像解析はSpireと同じですが
こちらは顧客が米陸軍、米空軍や国の調査機関ですね

民間商売のSpire, 国商売の Black Sky といったところでしょうか
かなり機密性の高いデータを扱う企業です

衝撃的なのは2021年度でGross Profit (粗利益)が黒字になることです
$14M の黒字を予定しています。恐ろしい会社です

営業利益は2024年に黒字予定ですね


宇宙開発会社ではありますが、データ解析の色もかなり強く
事業計画書でもデータ分析のような企業との比較が目立ちます

Alteryx, MongoDB, Splunkのような次世代データ系企業との比較ですね

株価はSPAC$10です

上場後は決算の数字を見て入る

これらの企業は上場時はストーリーで大きく買われることが予想されます

でもその後はテーパリング・業績相場の時期と重なり
しっかりした数字出せないと株価は上がらない状態になると考えています

そのため上場時のブームにはのらず
しっかりと決算の数字をみて入っていく予定です

この中から、宇宙のプラットフォームになる銘柄が出てくると面白いですね



test

test

-資産運用

Copyright© サラリーマン米国株投資記録 , 2021 All Rights Reserved Powered by STINGER.