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マネックスカードの1%還元投信積立2022年1月開始を受け、最適な組み合わせを考える

投稿日:2021-10-29
更新日:

投信積立の話です

2022年1月から
マネックス証券にてマネックスカードを利用した投資信託積立が可能になるとのニュースが出ました

2021年4月にカードを出してから半年、ようやくアナウンスされましたね

クレジットカードによる投資信託積立はポイントが1%ほど還元されることが多く
お得度が高いため、多くの人にとって投資を行う1st Choiceとなっています

今回マネックス証券でこれが導入されることにより
一気に個人的証券会社ランキングの首位候補に躍り出そうです

この詳細と他証券会社との比較とおすすめについて考えてみました

マネックスカード積立の詳細

詳細はこちらからアナウンスされています

・2022年1月以降開始予定
・マネックス証券が対象
・対象口座:特定/一般/一般NISA/つみたてNISA
・月額5万円上限
・マネックスポイント1%付与予定

当然、マネックス証券での売買が対象となります
口座を開いていない人は口座を開設する必要がありますね

マネックス証券自体はかなりの古株証券会社であるとともに
一足早く米国株に注力してきた会社なので
(少なくとも例えばSBI証券と比べて)信用は大きくあります


対象口座は他証券会社と変わりがないですね
つみたてNISAでも使えますが
現状多くの人が楽天証券などでつみたてNISAを行っていることを考えると
今からマネックス で積立NISAを行うモチベーションにはなりません



月額MAX5万円までなのも他証券会社と変わりないです
示し合わしたかのようにどこも5万円ですね

さて、最大のポイントはマネックスポイント1%付与です
月5万円積み立てた場合、月500ポイントがたまります
年間で6000ポイントです

マネックスポイントは通常、獲得した日の翌々年度末までと期限があるものの
以下のように楽天以外の主要なポイントに交換できるので非常に価値が高いものとなっています

おすすめはPontaですかね。PontaからauPayプリペイド経由で他チャージすると
さらにポイントが0.5%つくので非常に美味しいことになると思います
例えばRevolutとかチャージし、d払いができると更に+0.5%です

年間6000ポイントをPontaに交換し
auPayプリペイドにチャージして利用すると30ポイント
さらにd払いで利用しても 30ポイント
合計6060円分の得になります

また保有投資信託に対するポイントとしては
例えばeMAXIS Slim ⽶国株式(S&P500)を月1,000万円程度保有していると
年率0.003%なので年3000ポイントが入ります

こちらも同様にPonta, d払いと使えば3030円分の得ですね

他証券会社との比較

今クレジットカード積立ができる主な証券会社は
1. 楽天証券+楽天カード
2. SBI証券+三井住友カード
3. tsumiki証券+EPOSカード

ですね

1. 楽天証券+楽天カード

クレジットカードで積立をいち早く取り入れた楽天証券です
楽天証券は2018年10月からクレカ積立を開始し、それにより大きく口座開設を増やすことに成功しています

楽天銀行と連携することで、投資信託の残高に合わせてポイントをもらえるハッピープログラムも行っています
(前に改悪がありました)
例えばeMAXIS Slim ⽶国株式(S&P500)を月1,000万円程度保有していると
月300ポイントが入り、年3600ポイント入ります

月々の購入に対して楽天ポイントは1%還元となっています
月5万円積み立てた場合、月500ポイントがたまります
年間で6000ポイントです

なんと言っても楽天ポイントは使い勝手がよく
(最近は他も猛追していますが)
たまったポイントは毎月の電気・ガス代にも使えるため
非常に手堅い一手ですね

2. SBI証券+三井住友VISAカード

2021年夏からクレカ投資信託積立を開始しているSBI証券です
昭和臭いUI,担当の悪さが目立つSBI証券ですが
楽天証券の猛追に焦って米国株アプリを出すなど、最近力を入れている印象を受けます
(こういった会社競争は消費者にとってはプラスですね)


投信マイレージサービスと言ったサービスも行っており
保有投信に対してTポイント付与も行っています
例えばeMAXIS Slim ⽶国株式(S&P500)を月1000万円保有している場合
年率が0.00462%なので、年間4620ポイントほどがTポイントでたまります


クレカに対するポイント還元はVポイントで行い
還元率は0.5%です
月5万円積み立てた場合、月250ポイントがたまります
年間で3000ポイントです

ここが非常に惜しむべき、というか三井住友系列のケチくささが現れています

三井住友ゴールドカードの会員だと1%に引き上げられますが
永年無料会員でなければ年会費5500円がかかります
還元率の差は0.5%*5万円*12 =3000ポイントなのでこれだけだと赤字です

またVポイントは他のポイントと比べると使い勝手が悪く
マネックスポイントと違いPontaやdポイントにしようとすると
1ポイント0.8ポイントとなってしまいます

Vポイントの使い道はカード支払いへの補填が一番なのですが
こちらも、逐次申請を行わないといけない、かつ
申請した後補填できる期間が数ヶ月と決まっているためこちらもケチくさいです

積立行っているなら毎月絶対支払いが発生するのでそれでも良いかと思いますが
姿勢があまり好きでないですね


後、三井住友NLカードゴールドには
100万円使用するとプラス10000ポイント還元があるのですが
これもSBI証券での積立は対象外です。なんだかな、という感じです

3. tsumiki証券 +EPOSカード

あまり知られていませんが、EPOSカードも投資信託積立ができます
が、選べる銘柄が数種類とかなり少ないのと
ポイント還元率が
1年目0.1~5年目以降0.5%と非常に小さいのであまり使われていないかなと感じています

エポスゴールドを持っている人は
年間使用100万円達成でプラス10000ポイントもらえるのですが
tsumiki証券でもそれが勘定に含まれます
年60万円積み立てている人は残りの年40万円使えば良いということになりますね

もらえるポイントはエポスポイントなのですが
これはtsumiki証券で投信を買い、売れば現金になります。便利ですね
あとはエポスプリペイドとして他のRevolutなどにチャージでしょうか


tsumiki証券を積立として使わず
国債など買ってすぐ売る、現金化に近いことをやることも可能ですが、怒られないようにしてください

どれから優先するか

1. 楽天証券で月5万円積立
2. マネックス証券で月5万円積立
3. SBI証券で月5万円積立
(4. tsumiki証券で月5万円積立)
5. 月の予算が余ったら好きな証券会社で追加積立


でしょうか
楽天でんき・ガスがポイント払いに使える限りはこれかなと感じます

SBI証券よりマネックス証券が優先されるべき理由は
ポイント還元率の高さとポイントの使い勝手の良さからです

SBI証券は月10万円より大きな値段を積立に回したい人用ですかね

月15万円以上積立する場合が難しいのですが

tsumikiは雑に売り買いしても良いかなと思います
そんなに長期で持つほど良い商品ではない認識なので
適当に売っても問題ないです。そう言った意味は少し毛色が違いそうですね


そして、tsumikiで買うよりも
他の証券会社でVTIに近い、経費率が低い商品を買った方が将来的なリターンは多そうです

なので月20万円積み立てる場合、例えば
1. 楽天証券で月5万円積立
2. マネックス証券で月5万円積立
3. SBI証券で月5万円積立
4. tsumiki証券で月5万円積立て売る
5. 楽天証券で月5万円追加積立(クレカではない)

といった感じが良いかなと思います

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