計算期間は1/26~2/25です
最後に給料でプラスとする計算となっています
先月の収支はこちらでした。収支率がギリギリ40%に収まった月でしたね
収入の部
収入 | ||||
手取り | 配当 | その他収入1 | その他収入2 | 合計 |
¥590,000 | ¥0 | ¥50,000 | ¥1,000 | ¥641,000 |
手取りはちょっと回復しました
配当は相変わらず無く、その他収入も寂しい状態です
繰り返し、今年の目標としてドルでの本業以外の収入を増やしていきたいですね
稼げば稼ぐほど税金取られる日本でこれ以上給料上げても全く意味がないです
今後日本はますます衰退していくので
それを見越しながら日本以外の稼ぎ所を広げていく必要があります
このためには英語での仕事が不可欠ですね
日本語を使って経済活動している人数は凡そ6000~7000万人としますと
英語でのそれは何倍に当たるかは考えなくてもわかります
支出の部
支出 | ||||||
家賃 | 携帯 | 電気ガスネット | 食費など | サブスク | その他支出など | 合計 |
¥150,000 | ¥2,000 | ¥14,000 | ¥40,000 | ¥10,000 | ¥30,000 | ¥246,000 |
2月はその他支出などにお金がかかりませんでした
毎年そうなのですが、12,1月と出費が多い反動で2月は大人しくしてる事が多いですね
この帳尻合わせ傾向は毎月定点観測してるからこそのものですね
電気代は思ったよりもかからなく、ホッとしてます
日本では更に電気代の値上げが起こるということで、今年はどうなるでしょうか
合計の部
収支 | 収支率 |
+¥395000 | 61% |
収支率はベースである40~50%の水準を大幅に上回りました
素直に喜びましょうか、特にお金を使っていないということで悲しくもありますが
来月からまたガッツリ支出が出てくるのでその準備という意味にもなります
収支の推移
以下が2020年4月からの推移となります
折れ線と左軸が毎月の推移
棒グラフと右軸が合計値ですね
記録をつけ始めてからの、生活での黒字は800万円近くになりました
今年と去年の賞与はつけていないので
それを加味すると2020年からの黒字1200万円を超えています
あとは、運用益であったり
直近の円高の損だしであったりもありますが
それでも結構なお金が貯まることがわかります
改めて記録をつける重要さが身にしみます
今後の自身の体や、家庭、あるいはマーケットの見通しは全く未定のため
働ける時に働くことが必須ですね
収入さえあってそれがプラスになっているならば生きることができますし
いざという時に使うことでリスク回避することも可能になります
再びドル高へ、円や外貨も持ちつつ
2月後半はまたドル高が一段と強くなってきましたね
2月に出た経済指標がすべて高かったために
株にとってはマイナスがまた続きそうです
一方でドル高状態なのでここからお金を突っ込んでも旨味は少ない状態です
今後米国経済の腰が折れた時は
またドル安になるので、日本円換算だと全く嬉しくない状態になるわけですね
1月がまさにその状態だったと思います
また中国台湾情勢もいよいよ危うくなってきています
もしもの時の安全資産なんてわかりませんが、金なども持っても良いと感じてます
為替はよくわからないですね
今は円安にまた傾きましたが、今後更に円安になるかは直近だとわからないです
将来的には円安でしょうけど、、
ということで、リスク資産に傾きすぎず
分散しながらこの難しい相場を乗り切っていきましょう
個人的には、日本にはもう長くいないので
ある程度割り切って他の外貨にしながら
生活を成り立たせて行くつもりです