計算期間は9/26~10/25です
最後に給料でプラスとする計算となっています
先月の収支はこちらでした
収入の部
収入 | ||||
手取り | 配当 | その他収入1 | その他収入2 | 合計 |
¥600,000 | ¥12,300 | ¥80,000 | ¥1,000 | ¥692,300 |
10月はHDVの配当がずれ込んだためこちらで計上しています
その他支出も大きく上昇しました、給与以外の収入を重視していきたいです
もう手取りなんてたいして増えません
何回でも言ってますが円以外での収入が命です
金融緩和やめたら経済が死ぬ日本では
円の価値を毀損してまで緩和が必須です
そのため、多少円高に今後触れることがあったとしても
長い目で見ますと円安待ったなしです
とにかく、自身の食い扶持を稼ぎましょう
そうでないと確実に日本の中からどこにも行けず死ぬ未来になります
支出の部
支出 | ||||||
家賃 | 携帯 | 電気ガスネット | 食費など | サブスク | その他支出など | 合計 |
¥150,000 | ¥2,000 | ¥12,000 | ¥60,000 | ¥10,000 | ¥150,000 | ¥384,000 |
10月ですが、電気代が大きく上がっています。地味に痛いです
その他支出はまあ、予想通りですね
11、12月は少しお金がかかるので今のうちから少し節制する気持ちでいます
合計の部
収支 | 収支率 |
+¥308,300 | 45% |
収支率はベースである40~50%に収まりました
このレベルを維持して確実な資産運用を継続したいです
収支の推移
以下が2020年4月からの推移となります
折れ線と左軸が毎月の推移
棒グラフと右軸が合計値ですね
記録をつけ始めてからの、生活での黒字は700万円に近くなりました
今年と去年の賞与はつけていないので
それを加味すると2020年からの黒字1000万円を超えています
あとは運用による利益も当然出ています
ただ円安も大きく影響しているため
円であまり物事を考えないようにしています
今後の見通しは全く未定のため、働ける時に働くことが必須です
未来は未知
SP500を含む米国株価は9月から不調が続いています
ただ、先週金曜に12月FOMCでの利上げ幅削減が発表されたため
それを好気して週後半から上昇基調です
36000を底として、+6%ですね。このまま反転してくれると嬉しいです
嫌なこととしてガソリン価格は上昇中です
これが物価にどう影響するかをじっくり考えて行く必要があります
前回はガソリン価格低下の中でのCPIが高いといった結果でした
ガソリン価格が高い場合は言うまでもなくCPIが高い可能性が残されます
次のFOMCは11/1~2でして0.75%の利上げが基調路線です
ここでは0.75%を無事通過して株価が大きく上がる可能性があります
ただ12/13~14のFOMCでは0.75%の利上げを行うかは議論が必要とのことです
これのキーポイントは11/10のCPI発表ですね
波乱が嫌なら11/10日前にポジションを軽くしておいた方が良いかなと思います
また、10月製造業PMIは2020年以来の50割れという不況数字でしたが
今のところはまだ決算結果からは目に見えて米国経済の不調さは見えず
ドルも基本的に強い時期が続いています
ドルでの稼ぎ所の拡大
損しない確実な資産形成
これを意識して後二ヶ月生きていきます