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改悪続きの楽天経済圏からの脱出を絶対に勧める理由とそのやり方

投稿日:2021-08-25
更新日:

楽天経済圏といった言葉があります
楽天でんき/ガス/楽天証券や楽天市場など楽天ポイントの豊富な使い道を利用し
お得に暮らしていくコンセプトです

しかし楽天経済圏はここ一年で大幅改悪が続いています
ちょっと思い出してみても

・楽天ペイのポイント付与率引下げ
・楽天マガジンの楽天ポイント付与終了
・お買い物マラソン獲得上限ポイント引下げ
・楽天ゴールドカードSPU4倍から2倍へ
・楽天でんき SPU0.5倍終了
・楽天カード公共料金支払いが0.2倍へ

などなどです

これは背景に楽天モバイルの大赤字の補填があり
楽天としては少しでもキャッシュの流出を防ぎたい思惑があります

楽天モバイルがまだ続くことを考えると
これらの改悪はまだ続いていくのではといった認識です
少なくとも黒字にならないと、改善の兆しは全く見えないですよね

おそらく楽天としましては、一度根付いたユーザーは少しずつ改悪しても
そう簡単には逃げないだろうといった思惑があるのかと
いわゆる茹でガエルの状態ですよね


今後も例えば楽天証券での投資信託クレカ積立で1%還元が0.5%になったり
ゴールドカードでしか1%にならない、といった改悪になる可能性は十分にあります
今更楽天市場でゴールドカードなら+2%還元が戻ることもあまりにも考えられません


そのような状況を考えてみると楽天経済圏からの脱出を考えるのが普通なのですが
面倒であったり、最適がよくわからないといった理由があります


私自身、なかなかわからなかったのですが
他の経済圏などを調べると、大分便利になっていることがわかりました
それらをハイブリッドし、自分なりの最適化について試行錯誤して一度たどりつきました
そしてもはや街中で楽天カードを使うことなんてありません

私自身が考える、楽天経済圏から逃げる理由は以下です

1. 楽天経済圏の改悪が続いてる
2. 今後も改悪の流れは続き、少なくとも改善は考えられない
3. 他の経済圏を含めた最適化の例が少なかったが、本記事を参考にしてチューニング可能
4. 結果として他の経済圏も合わせて利用したほうがお得になった


1,2は上記で述べましたね
3、4について説明していこうと思います

楽天含めたポイントを確認

1.楽天ポイント

楽天経済圏での主要通貨です
ここから半分足を洗ったハイブリッド経済圏でも出番はあります

特に優秀な点としまして
-楽天証券での楽天カード投資信託積立が5万円/月でポイント1%還元
-ポイントは楽天カードの支払いに充填可能
要するに毎月49500円で50000塩分の投資信託が買えることになります
ここは大きな旨味なので、これが有る限り使い道としては十分です

毎月5万円を投資信託(もしくは積立NISA)に回します

2. vポイント


最近頭角を表してきているvポイント です
三井住友VISAカード・三井住友銀行の利用でたまるポイントです
特に三井住友NLカードが最近アツいですね

楽天証券と同じ様に
-SBI証券での三井住友NLカード投資信託積立が5万円/月でポイント0.5%還元
-ポイントは三井住友NKカードの支払いに充填可能

です。三井住友カードゴールド(NL)ならばポイント1%還元のため
こちらも毎月49500円で50000塩分の投資信託が買えることになります

この記事でも書きましたが
ゴールドカードは9/30迄に登録すれば無料
また、一回でも年100万円使えば永年無料
とかなりお得な状態なので、これをきっかけに作るのも良いかと思います

年100万円を簡単に使い切るには裏技がありそうですね


こちらも毎月5万円を投資信託(もしくは積立NISA)に回します

3. Pontaポイント

au, ローソン系列のポイントですね
au PAYプリペイドカードを使うと0.5%還元されます

Pontaポイントはau PAYにチャージして、au PAYプリペイドカードに充当できます
また2011年11月ごろからSBI証券での利用も可能になる見通しです

4. エポスポイント


エポスカードの使用で貯まるポイントです(基本0.5%)
無料で簡単にインビテーションが来るエポスゴールドカードだと
100万円使用で1万ポイント貯まるため、還元率1.5%と言った扱いです
(上位互換のようなJRキューポもありますが今回は触れません)

エポスポイントはtsumiki証券で投資信託を積立していると0.1~0.5%で還元されます
使い道としましてはPontaポイントへの交換があります

5. dポイント

docomo系のポイントです
こいつが少し使い道に困るのですが
日興フロッギーと連携してポイントで株を購入できたりします
dポイント投資でほったらかしにしとくのもありっちゃありですね

6. マネックスポイント

マネックス証券で投資信託を保持していたり
マネックスカードを利用すると貯まるポイントです(還元1%)

PontaポイントやTポイントに交換できます

2021年冬からマネックス証券も投資信託のクレカ積立を始めると言うことなので
大いに期待できますね
還元率はまだ未定です

7. Tポイント

Softbank系と高い親和性のあるTポイントです
街中の至る所で貯まりますね

使い道としてはSBI証券の投資信託購入が便利です

目指すはハイブリッド経済圏

どのポイントにも使い道があるので、それらを分けて使っていく必要があります
財布に楽天カード・三井住友NLゴールド・エポスカードなど入れる必要はないです

1. クレカ投資信託積立

楽天カード  毎月5万円を投資信託に積立
三井住友カードゴールド(NL) 毎月5万円を投資信託に積立
エポスカード 毎月5万円を投資信託に積立
マネックスカード 未定

エポスはマネックスに応じて積立金額を下げても問題ないかと思います

2. 固定費での使用

携帯・水道・(電気ガス)など固定費で使用するクレジットカードですが
Revolutを使用しています

お金をチャージして使う、いわゆるプリペイドカードなのですが
どっちかというとデビットカードのような扱いのため
プリペイドカードより広範囲に(固定費などに)使えます

で、これをau payプリペイドカードを挟んでチャージしています

実際には
エポスゴールドカード(エポスポイント1.5%還元)
-> au PAYプリペイド (Pontaポイント0.5%還元)
-> Revolut
と言った流れです

これで、合計2%のポイント還元になります
楽天だとガス・電気で1%、水道で0.2%(笑)還元なので
こちらの方が優秀ですね

エポスポイントはPontaポイントにして
Pontaポイントはau PAYプリペイドにチャージ
そしてまたRevolutにチャージしていけばポイントが無駄なく使えます


なお
チャージするクレジットカードを三井住友カードゴールド(NL)にしても良いかなと思いますが
三井住友カードゴールド(NL)はポイント1.5%還元になるのに100万円を使わないとダメなので少しきついです
エポスゴールドはtsumiki証券もカウントされるため、5万円積み立てていたら年40万円の使用で良いことになります
TカードPrimeの日曜チャージでも良いですね


あと、楽天市場で2万円以上買い物した月は
エントリーで楽天ポイントが2%還元になります
(1000ポイントまで特別付与=10万円まで)
これが利用できる月は楽天カードでチャージするのもありです
ふるさと納税とかしない限り私は月2万はなかなかいかないので、滅多に出番はありませんが

3. オンラインや街中での使用

通販や街中でクレジットカードを使用する場合は6gramを使用します
後で書きますがAmazon,楽天は別です

こちらもチャージして使うプリペイドカードです
Revolutと違い少し信用がないため、固定費には使えませんが
通販などでは割と使えます
(それでも使えない場合があるので、そしたらRevolutにします)

なお6gramは招待性のため、TwitterでフォローいただきDM頂ければ招待します


こちらは、Toyota Walletを経由してチャージします

Toyota Walletはトヨタが発行するバーチャルクレジットカードです
アプリで気軽にダウンロードできます
こちらが1.5%還元キャンペーンをやっており
例えば10万円Toyota Walletで払うと1500円残高にチャージされる
といった高還元がポイントです

実際のチャージは
エポスゴールドカード(エポスポイント1.5%還元)
-> Toyota Wallet (残高1.5%還元)
-> 6gram
と言った流れです

これで合計3%のポイント還元になります

エポスポイントは上記の通りPontaに回してRevolut側に逃していき
Toyota Walletは勝手に残高にチャージされるので
こちらも取りこぼしがありません


もしくは、エポスゴールドカードで
選べるポイントアップショップでmixiを登録すると
6gramへの基本ポイントが1.5%になるため

エポスゴールドカード(2.5%還元)
-> 6gram
といった流れでも大丈夫です

6gramは現在3Dセキュアに対応していないため
Revolutにチャージできないのですが
今後対応すればチャージできる可能性があるので覚えておくと良いかと思います

4. バーコード決済の使用

街中でバーコード決済をする場合
一番お得なのがd払いをすることです
d払いはクレジットカードから払うことができ、0.5%のdポイントも還元されます

2021/8/24現在 6gram, Toyota Walletはd払いのクレカとして登録できません
一方でRevolutは登録可能です

なので
エポスゴールドカード(エポスポイント1.5%還元)
-> au PAYプリペイド (Pontaポイント0.5%還元)
-> Revolut
-> d払い (dポイント0.5%還元)

で合計2.5%となります
dポイントは日興フロッギーでETFを買うか、dポイント投資をしましょう

PayPayもRevolutを紐づけられますが
ポイント還元はありません
優先順位はd払いで、ダメならPayPay(もしくはRevolut直接)
が良いでしょう

5. 楽天Edyの利用

あまり使い道がないEdyですが、使える場合は高還元になります
マルエツなど利用できるスーパーも増えてきたので、今後も増えると良いですね

エポスゴールドカード(エポスポイント1.5%還元)
-> Toyota Wallet (残高1.5%還元)
-> 楽天Edy (楽天ポイント0.5%還元)

これで3.5%還元です

主にこれらで主要な活動は賄える理解です
番外編も少し載せときますね

6. コンビニ・マクドナルド

高いのであまり使わないのですが
それでも使う時は三井住友NLカードによるVISAタッチですね

本カードで決済するとvポイントが5%還元です
vポイントはそのままクレカ決済に充填しましょう

7. Amazon

Amazonで買い物する必要がある場合
楽天EdyからAmazon残高にチャージができます

エポスゴールドカード(エポスポイント1.5%還元)
-> Toyota Wallet (残高1.5%還元)
-> 楽天Edy (楽天ポイント0.5%還元)
-> Amazon (4万円チャージで1.5%ポイント還元)

これで5%還元になります
Amazonポイントは、Amazonで使えるので取りこぼしはないかなと思います
Amazonセールとか狙っていきましょう。変な商品はつかまないように

8. 楽天市場

楽天市場で買い物する時は楽天カードを使います
お買い物マラソンなどと組み合わせれば、ポイント10%還元などもすぐ達成できます

1~7まで書いてきましたが
ポイントが10%くらいのレベルで還元になるやり方はないです
なので、楽天市場のポイント還元はやはり強いことがよくわかります

セールとか狙って使っていきたいですね

9. メルカリ

今ではインフラになっているメルカリですが
こちらもd払いが可能です

エポスゴールドカード(エポスポイント1.5%還元)
-> au PAYプリペイド (Pontaポイント0.5%還元)
-> Revolut
-> d払い (dポイント0.5%還元)

を目指していきましょう

10. 楽天でんき・楽天ガス

楽天でんき・楽天ガスにはToyota Walletのバーチャルカード が使えます

エポスゴールドカード(エポスポイント1.5%還元)
-> Toyota Wallet (残高1.5%還元)

これでポイント3%還元ですね

楽天経済圏からの離脱

どうだったでしょうか?本記事が少しでも参考になれば嬉しいです
繰り返しですが、楽天経済圏が今まで強かったのは
豊富なポイント還元
豊富なポイント使い道
があったからです

しかし裏を返せば他のポイントでも使い道があれば
楽天経済圏を使う必要がないと言うことにもなります

また豊富なポイント還元についても改悪が進んでおり
良くなる兆しがないのが現状です


楽天経済圏について疑問を持っている方はここで一度立ち止まり
他のポイントについて考えるきっかけになれば嬉しいです

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