資産運用

C3.aiの第3四半期決算結果

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C3.aiが3/1の大引け後に決算を発表していました
ティッカーシンボルは$AIですね

純粋にAIを会社に売っている稀有な会社です
エンタープライズ AI アプリケーション といったりします
特にオイルガス・石油関係のセンサーを多く必要とする企業・軍隊やアメリカ銀行が今の顧客ですね

EPS: $-0.16。予想は$-0.13 ○
売上高: $49M。予想は$47M ○ サブスクが8割以上 。売上高YoY 19%
次四半期ガイダンスは 50-51M 予想48M ○
通年ガイダンスは 180-182M 予想177M ○
来期の営業赤字額見通しが予想より大きくなり×

サブスクリプションの売り上げ高YoY(成長率)は23% グロースとしては×

とのことでした

株価は-$13。 -11%の下落となっております


2/9の最高値は$168なのでそこから33%下落していることになります


2月から決算発表後まで続く下落はいくつか理由がありそうです

1. 長期金利の上昇によりバリエーションが高い(割高になっている)銘柄は売られやすくなっている
2. $AIは特に期待先行で割高になっていた。だが2021年に入ってAIのブームは少し下火になっているような気がする。今はFinTechと宇宙がホット?
3. YoYが低い。例えばZoomはYoYが300%超えです。グロース銘柄は赤字か黒字かより、YoYの方が判断材料になりやすいです。若い企業は設備投資とか営業に力を入れる必要があるからですね。この数字があまりにも期待と離れていたのかと思われます。SaaS銘柄ならもっと成長率を高くして欲しいといった期待があったのではと思われます
 ただ、これは商品一つ一つの値段が大きすぎてなかなか顧客としても導入を躊躇しているといった背景がありそうです。今企業にとって必要なのはコロナ下での目先のビジネスの立て直しであって、AIへの投資のような既存のやり方の変更ではないと思われる可能性が高いです
4. 収益化が遅れてる懸念。営業損益は引き続き赤字が大きいのでこの点が嫌気された可能性があります


今は買わないでおく


株価は一時的に上がる可能性もありますが、期待はずれな決算を出してしまうと少し入りづらいです
また三ヶ月くらい待ちながら、様子をみていきたいと思います


なおロックアップは180日期限なので2021年6月頭になります。次の決算と重なるので注意が必要です

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