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アラスカ滞在記

今日という日を待っていた

投稿日:2014-12-21
更新日:

冬至



winter solstice? でスペルあっているのかな。とにかくフェアバンクスの人々が心待ちにしていた日

この日を境に日照時間が一日6分延びていく。一日6分ってことは10日で一時間のびるわけだから結構凄い事であるとも感じる。


くりマーズフィールドでは冬至の日ウォーキングみたいなものがあって参加をしてみたが


−25℃だから余裕だ!と思っていたら10分で後悔した。

寒い
寒い
痛い
痛い
感覚がなくなる



だんだん、-20とか25 とか楽勝の様に思ってきているけど
そんな訳は無い、僕らは弱いのだーーということを酷く実感
ウォーキング自体は凄く楽しく、
ガイドのおっちゃんの話も愉快であった。
おっちゃん「今日は−25℃だ!温かくてよかった!!歩き日和だ!!」



そのイベントと
ジムでのトレーニング
バスケットボール
により素晴らしい筋肉痛になった今日。
大学のジムの話もまとめていつかしたいもの。
学食とかも一緒に

オーロラは日、時間によって色形が全く違い、それも多くの人を引きつける理由の一つなんだろう!

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